ぼくらのユートピアは無いのかもしれない

ユートピアはまぼろしだった

人に嫌われるのが怖いのはなぜか

人に嫌われたかもしれない

 

ふと思った時、不安のようなものが僕の中で渦巻き始める。

 

どうしてだろうか?

それは自分が嫌われるかもしれない行動を取っているからであろうか

言葉に確信がなかったのか?

いや、その時は確信を持ってその言葉を言ったはずだ

その時の自分を信じてあげろよ

でも、よくよく考えるとやっぱり・・・

やっぱ自信ないなあ

ほらほら、そこで自信をなくしてしまうのは、いつも自信というものを外部から発注しようとしている僕は悪い癖だ

 

相手に依存してる証拠じゃないか

自由と責任に伴って行動していれば、不安なんて感情はクソみたいなもので存在してないも同然だ。

 

言葉に対して無責任になっている証拠だ。

それに前に進むにはリスクは当然伴うものだ。

そのリスクを不安と勘違いしちゃあいけないよ

 

君は待つしかない

待っていることを忘れるため何かに没頭するのもいいし、待つ数を増やすことで余裕を持つのもいい

本当は一つ一つの言葉に責任を持ちたい

どんな時でも動じない自分でいたい

動じない自分になるにはどうしたらいいのだろう?

一本満足バーを食べたい

 

今日は雨だったのでチェスを覚えた。なかなか面白い

駅前で対戦してくれる人集めようかな